沖縄の土壌は、北と南で大きく違う。
北は酸性土壌で、作ることができる作物が限られる。
しかし、紅茶にだけは適している。
水はけが良い赤土、長い日照時間。紅茶美味しさの元となるタンニンが育ちやすいのだ。
比嘉氏は、沖縄で紅茶作りにチャレンジ。
試行錯誤しながらやっと、「人前に出してもいい」と思える紅茶の育成に成功。
地元のおいしい紅茶を出すホテルから、扱わせて欲しい、とオファーも。
沖縄ならではの風味の紅茶をさらに追求する姿勢。その人達を支える農業試験場の方々、­そして販売者。
三者一体の取り組みを取材する。