EVPの仕事

コミュニケーションのミスマッチを映像で解決する伝道師集団です。

 自治体・団体から国に至るまで、また個人と個人においても、解決が迫られる問題のほとんどはコミュニケーションの齟齬に起因しているといっていいでしょう。

 “モノが売れない” “人材が集まらない” “地域が寂れる”こうした問題に中小企業や地方自治体は、原因を、商品や観光資源、企業イメージといったコンテンツ自体の魅力のなさにあると反省し、現状打破にもがいたあげく、本来、持っていた価値さえスポイルしているケースがあります。
「“他にはない自らの価値”に気付く努力をしていない」
「“誰に何を伝え、どう行動して欲しいのか”の戦略が明確でない」
「“ターゲットが共感するメッセージ”になり得ていない。“共感を呼び込む手段”を選んでいない」

 こうしたことがコミュニケーションミスマッチにつながり、伝わりさえすれば脚光を浴びたかもしれない魅力あるコンテンツが、伝え方を間違えた、伝えることを軽視したゆえに、消えていきました。 受け手の気持ちを考えない作り手側の思い込みや価値基準が、潜在的な魅力が引き出される可能性を妨げてしまったのです。
 私たちアースボイスプロジェクトは、コミュニケーションミスマッチが原因で、素晴らしい商品や企業、サービスが消えていくことに何とか歯止めをかけたいとの思いで映像を媒介に、“自らの価値に気づき、価値を正しく伝える”サポートに全力注いでいます。

 戦略なき情報発信ではなく“知られるために何をすべきか”の観点から、アースボイスプロジェクトが提唱しているのが、情報運用手法です。
映像の持つ力、説得力を最大限に生かすために、まず自らの伝えたいコンテンツにしっかり向き合う。 その本質的価値に気づき、整理・表現していくことで、その情報はかけがえのない資産となるのです。

 私たちの使命は、映像活用のテクニックを伝えることではありません。
 日本の企業や地域が、自分たちの底力に気づき、“私たちには伝えるべきものがある”と確信し、“伝えたい”という衝動を掻き立てることこそが、アースボイスプロジェクトの存在価値なのです。