人間の知覚の構造「直感→推論→行動」

感じ方が考え方を左右している

考え方は感じ方に支えられている 説明図

考え方は感じ方に支えられている

戦後日本では、考え方を育てるための教育システムや人材育成のメソッドが多く開発され、高度経済成長期にはそれなりに機能していました。
しかし90年代に入り、日本の生産性は横ばいのまま、30年近くが過ぎました。

日本人は、他の先進国に比べ自己肯定感が異常に低く、そのことが生産性や学力に大きく影響していると言われています。自己肯定感とは、自分のことが「なんとなく」好き、自分には価値があると感じる感覚です。
学力を上げたり、新しい価値を生んだりするには、感じ方を柔軟に働かせ、考え方と連動させなければ実現しません。しかし、そもそも自己肯定感が低ければ何も生み出せない。

どうしたら自己肯定感は高まるのか? 説明図

どうしたら自己肯定感は高まるのか?

ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士が、その知性の育みかたについて質問を受けた時に「素読」と答えたそうです。素読とは正座し姿勢を整え論語の本を手で持ち、「子曰く」と大きな声で音読していく読書法ですが、まさに感じ方と考え方を連動させた稽古の一つと言えます。

このエピソードからも分かるように、自己肯定感を高めるためには姿勢と所作を整え、身体感覚が十全に発揮できるようにしなければなりません。
それを基盤にして物事の本質を読み解き、それを編集して表現する力を育まなければなりません。

アースボイスプロジェクトが目指すところ

私たちは、感じ方と考え方を高度に連動させる方法として「認知開発®︎手法」を開発しました。
それは「物事の中に新しい関係性を見出し、価値化したものを普及・展開させていく力」です。 その力を活用した様々な事業をニーズに合わせ各地で実施してきました。

アースボイスプロジェクトでは、日本の潜在力を生かし、新しい時代に機敏に対応し、気概を持って挑める人材の育成、風土づくりに貢献しています。

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