会社概要
会社名 | 合同会社アースボイスプロジェクト |
代表 | 榎田 竜路 |
所在地 | 〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町5-13-10 E-mail : info@ev-pj.com TEL : 0467-24-1740 / FAX:0467-50-0280 |
設立年月日 | 2009(平成21)年10月5日 |
事業内容 | ・各種ブランディング、コミュニケーション及び人材開発コンサルティング及び情報戦略策定 ・人材育成・開発、研修などの企画開発・実施 ・映像制作、ウェブサイト、パンフレット、ロゴデザインなどの広報ツール・コンテンツの企画・制作 ・ 観光及びインバウンド政策への企画立案・実施 ・各種イベント企画・実施 |
沿革
2009(平成21)年10月5日 | 合同会社アースボイスプロジェクト設立 | |
2009(平成21)年~ | 映像制作手法「序破急®」を開発、映像受託制作開始 | |
2009(平成21)年12月~ | 「認知開発®」を開発、同手法を使ったメディア講座カリキュラムの運用開始 | |
2008(平成20)年~2017(平成29)年 | 経済産業省 地域キーパーソン会議 構成員 | |
2010(平成22年)11月 | 日中韓台の映像教育機関、若手映像制作者、墨田区の中小企業の連携・協力により、地域の魅力を映像で伝えるアートイベント、Tokyo Downtown Cool Media Festivalを開催(東京都墨田区)盲目のピアニストホァン・ユィシアン主演、チャン・ロンジー監督『天黒』を招待上映。同映画は後年、長編映画『光にふれる』として世界的ヒットとなった。深田晃司監督『歓待』招待上映(主催:TDCMF実行委員会) | |
2010(平成22)年~ | 内閣府地域活性化伝道師に登録 | |
2010(平成22)年~ | 全国各地の自治体や、公・民間の支援団体、企業等の依頼により各地でメディア講座を実施 | |
2010(平成22)年~ | 地域創生プロジェクトやイベント等のプロデュース開始 | |
2011(平成23)年3月~2018(平成30)年 | 東日本大震災発災直後に「復興支援メディア隊」を結成 (BS12chにてドキュメント番組『未来への教科書~For Our Children』制作・放映(2011/6~2016/3まで117本/写真展/出前授業) →YouTubeで見る | |
2012(平成24年)2月 | 日中韓台豪の映像教育機関、若手映像制作者、墨田区の中小企業の連携・協力により地域の魅力を映像で伝えるアートイベント、Tokyo Downtown Cool Media Festivalを開催(東京都墨田区)。東日本大震災後の復興の様子を映像化した復興支援ドキュメンタリーも公開された(主催:TDCMF実行委員会) | |
2014(平成26)年 | ドキュメンタリー映画『For Our Future』制作 →予告編 | |
2014(平成26)年 | アースボイスカフェ(ECサイト)事業開始(現在は休止中) | |
2015(平成25)年10月 | 本社事務所を鎌倉市大町五丁目に移転 | |
2015(平成25)年~2021(平成3)年 | 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「経済・テクノロジー」専門委員会委員 | |
2016(平成26)年7~9月 | 熊本地震復興支援として、経済産業省「熊本地震後の消費拡大事業」の一環でインバウンド誘致を目的にミス・インターナショナルTOP5と日本TOP5をインフルエンサーとして招聘、九州全域での撮影ツアーを敢行、6ヶ国語に映像化。また、北京電影学院撮影チームを招致し、中国向けインバンド復興に向け、映像コンテンツと写真集『12+12』を共同制作 | |
2017(平成29)年~2021(令和2)年 | 年内閣官房ホストタウンアドバイザー | |
2017(平成29)年~2021(令和2)年 | 東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業 「ポスター制作ワークショップ」「映像制作ワークショップ」を静岡市、遠野市、野田村、飯舘村、沖縄県、雫石町、仙北市ほか全国のべ14地域で実施 | |
2017(平成29)年~ | ミス・インターナショナル日本代表へ身体運用の指導を開始 | |
2018(平成30)年 | 秋田県仙北市総合戦略アドバイザー事業 弊社代表がアドバイザーに就任 | |
2018(平成30)年~ | 身体感覚教育事業を開始 (パーカッションワークショップ、職員研修、コミュニケーション教育等) | |
2018(平成30)年 | 日本を代表する脚本家、橋本忍氏の生誕100年記念事業を出身地である兵庫県市川町にて橋本忍生誕100年記念事業『橋本忍と市川町」実施。(映像制作/web制作/シンポジウム運営 委託元:兵庫県市川町) →橋本忍生誕100年記念事業 | |
2018(平成30)年~2019(令和2)年 | 鳴鳳堂国際青年映像祭(福岡市/運営協力/ 主催:鳴鳳堂) (コミュニケーション戦略事業/写真展・フォーラムの企画運営/インバウンド事業) | |
2019(令和2)年1月 | 経済産業省「北海道地震復興支援 消費拡大事業」として、北海道地震後の中国向けインバウンド復興を目的に中国のインフルエンサー、制作チーム「鮮游記」と連携し旅番組を制作 | |
2019(令和2)年4月 | 弊社代表、岡山県津山市教育支援アドバイザーに就任 | |
2020(令和3)年5月~2021(令和4)年3月 | 2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン応援動画制作 (コミュニケーション戦略事業/映像制作/楽曲提供・コーディネート) | |
2021(平成3)年7月~12月 | ドキュメンタリー映画『常若産業甲子園2021』制作(依頼元:宗像環境会議) | |
2021(平成3)年11月~2022(令和4)年12月 | オンライン対談 榎田竜路の愛でよろしく!『今こそ自分をしつけなおそう』実施 →YouTubeで見る | |
2022(令和4)年6月1日 | 渡辺紘文監督ドキュメンタリー映画『もうひとつの東京オリンピックーホストタウンにかける思い』制作、公開 | |
2022(令和4)年12月 | 『生産性の本質は感じ方にあった~「認知開発手法」で新たな価値を見出す力を身につける~』 オンデマンドペーパーパックと電子書籍でAmazon他にて発売 | |
2022(令和4)年12月~ | Roadsteadにて身体講座コンテンツ販売開始(NFT) | |
2023(令和5)年12月 | 石川県が実施する旅割のためのPR映像制作を受託。期せずして24年1月1日に起こった能登地震直前の姿を映像に収めることとなった →映像を見る |
スタッフ
吉沢 保幸
役員(場所文化機構代表)
お目付役・ネットワークの提供
「場所」とは土地や自然。「文化」とは人とその知恵。この二つが融合して形成される固有の価値、すなわち、その土地の言葉、景観、料理、習慣、祭祀等を場所文化と考えている。場所文化の中にある真の豊かさこそを見出すために、全国各地に足を運び、場の再生と創造のために活動している。幅広い視座をもつその経験と知恵を、アースボイスプロジェクトの中で発揮している。
太田 龍馬
映像制作ディレクター
撮影・編集・演出
シナリオライター
東京工芸大学芸術学部映像学科映画研究室を卒業後、フリーランスで映画、テレビの現場で働く。現在は劇場用映画の脚本も手がけているほか、自主制作映画で監督も努める。アースボイスプロジェクトでの活動を通じて出会うたくさんの人、もの、場所からさまざまなことを勉強させてもらいながら、よりよい作品を作っていければと思っています。
青木 紀親
映像制作ディレクター
演出・構成・撮影・編集
日本映画学校演出ゼミを卒業し、映画・CM・VPスタッフを経て、2007年からフリーランスの映像作家として活動。映画、TV、WEBなど映像全般の制作に携わる。現在では映画監督としても活躍しており、アースボイスでは映像制作の指導から制作までを担当している。
阿部 拓也
音楽家
音楽制作・音楽部門
ディレクション
16歳よりドラム・パーカッションを始める。大学在学中よりプロ活動を開始。以後多くのバンド、ユニットにてライブ、レコーディングのサポートを行っている。自身のバンド「真荷舟」ではケニア、オーストラリア、中国、台湾を始め、国内外問わずライブ活動を行っている。同バンドにて映画や映像コンテンツへの音楽制作にも携わっている。2010年より吹奏楽団ブラス・エクシード・トウキョウの打楽器奏者として活動。また近年はレコーディングエンジニア、プロデューサーとしてもアルバム制作に携わっている。ドラムを岡野洋、岩瀬立飛各氏に師事。
飯浜 志保
デザイナー 総務
各種デザイン・総務に関わる管理業務
2018年より勤務。“伝わる”デザインを心がけています。事務所の動物たちと周囲の緑に癒されつつ、新しい発見や出会いに触れ、感覚を磨きながら、日々精進していきます。
森 丈裕
デザイナー エディター
デザイン全般
ものづくりすべてに興味があります。グラフィックの力を信じます。潜在するものの価値を表現しようと、常に新鮮な気持ちで取り組んでいます。アースボイスプロジェクトでは、ロゴ、印刷媒体、WEBサイトコンテンツ、映像作成と、様々なジャンルの媒体のデザインを手がけています。これからもグラフィックの力を世の良き動きの為にのみ使う事を誓います。