デザイン各種

つながりを加速させるデザイン制作

どんな会社、地域にも必ず唯一無二の魅力があります。まずは深く取材をすることにより、その価値に気づいていただく。
その価値・魅力がどうしたら「伝わる」のか。ご一緒に考え提案します。

WEBサイト
デザイン

― 実績

高度な精密鍛造技術で様々な課題に取り組む
東亜鍛工所&新井工業
サイトリニュアル

前回のご依頼は10年前だったのですが、今回リニュアルに際し、再びお声かけいただきました。取材撮影ややり取りの中で、「日本のモノづくりって果てしなく素晴らしい」こと、それを繋いでいる「人」の尊さなど、非常に勉強になりました。
東亜鍛工所&新井工業

九州地方の魅力発信による
消費拡大事業
2016年

熊本・大分を中心とした地震災害の風評被害に対し、良いイメージを醸成するための上質な情報を大量にかつ 効果的に配信する必要があると考え、3つの事業をプロデュース。ONE KYUSHU PROJECTのWEBサイトを制作しました。

ロゴ
デザイン

― 実績

Reco動物病院
ロゴ制作

動物病院のリニューアルに合わせロゴを制作させていただきました。医療業界の堅苦しい枠に囚われない顧客満足度、従業員満足度、診療体制3つの柱で日本一を目指す思いを「Reco」の頭文字を入れて表現。また、安心感・信頼感・期待感を得られるような特別感のあるデザインを意識しました。

徳島県
動画コンテンツ用ロゴ

「WITH・コロナ」時代における徳島ファン(関係人口)を創出する新たなモデルを構築することを目的とした当事業において、 ワーケーションや移住、自然とともにあるライフスタイルを打ち出す動画コンテンツを制作、コンテンツに使用するロゴを制作しました。動画の中ではスダチがゆらゆら揺れます。 「海、山、川のある徳島」「農産物の豊富な徳島」「温かい人・気候」というイメージを込めています。

遠野市
「とも活」ロゴ

共生社会の実現に向け心とまちのバリアフリー化を推進するため、市民みんなで取り組む活動「とも活」のロゴを制作させていただきました。

未来への教科書
ドキュメンタリー番組ロゴ

被災地で活動する キーパーソンの言葉を届け、浮かび上がる真実を、映像とともにありのまま伝えていくことをテーマとしたドキュメンタリー番組。(株式会社三井物産ワールド・ハイビジョン・チャンネル)のロゴを制作しました。

チラシ・冊子
デザイン

― 実績

パーカッション
ワークショップ
チラシ制作

岡山県津山市で、弊社代表榎田率いる音楽ユニット「真荷舟」による小学生向けパーカッション・ワークショップを開催。「いい音」を出せると気持ちがいいし楽しくなってくる。子供たちには、楽しく自然に全集注できる身体を育ててほしい。そんな思いを込めて開催されたワークショップのチラシ。

「 希望の鶴」
感謝の集い
小冊子

2011年3月11日に発災した東日本大震災。「希望の鶴」は、日本の伝統文化である「折り鶴」から生まれた、復興支援プロジェクト。鶴に励まされた石巻や大槌町の皆さんは、自分たちでも鶴を折って、世界の人たちに届けるプロジェクトを続けてこられました。都内ホテルで開かれた感謝の集いで配布する小冊子を制作させていただきました。

鳴鳳堂国際青年映像祭関連写真展
『12+12九州の旅』@福岡市美術館
チラシ制作

2016年4月に起こった熊本地震の復興支援のために、中国を代表する写真家、宿志剛と、北京電影学院教授陣が九州各地を巡る12日間の旅を敢行。その写真や映像をもとに写真展及び観光インバウンド事業について、日本、中国のパネリストによるフォーラム「地域の埋没資産を発掘せよ~二ーズ・シーズ・ジョブの連携によるインバウンド戦略の可能性~」 のチラシ。

橋本忍生誕100年記念事業
シンポジウム
チラシ制作

橋本忍の人や作品にまつわる様々なエピソード、制作の裏話などを、同氏ゆかりの脚本家や映画関係者などに語っていただき、次の100年に想いを馳せ、「橋本レガシー」が若い世代の映画関係者や、地域社会の創生・再生にどのように継承され、影響を与えていくのかを、気鋭の映画監督や地域創生に携わる専門家も交えて検証したシンポジウムのチラシ。

イベント

― 実績

兵庫県市川町
橋本忍
生誕100年記念事業

2018年4月18日に100歳を迎えられたことを記念し、その功績を讃え、故郷である兵庫県市川町にてシンポジウムを企画しました。
橋本忍生誕100年記念事業

第2回鳴鳳堂(めいほうどう)
国際青年映像祭およびシンポジウム
@福岡

第2回鳴鳳堂国際青年映像祭は、世界の映像教育機関で学ぶ若者の交流と優秀な人材を発掘するために立ち上げられた。ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーション、実験映像、携帯映像、写真の6つの部門で競い合う。シンポジウムでは中国、日本から専門家を迎え、両国における様々な課題、現状について議論されました。

鳴鳳堂国際青年映像祭関連写真展
『12+12九州の旅』
@福岡市美術館

2016年4月に起こった熊本地震の復興支援のために、中国を代表する写真家、宿志剛と、北京電影学院教授陣が九州各地を巡る12日間の旅を敢行。その写真や映像をもとに写真展及び観光インバウンド事業について、日本、中国のパネリストによるフォーラム「地域の埋没資産を発掘せよ~ニーズ・シーズ・ジョブの連携によるインバウンド戦略の可能性~」を実施しました。

Beauty In Japan Project
@津山市

津山納涼ごんごまつり「和っしょい!津山」に2019ミス・インターナショナル日本代表の5名が参加し、市民との交流による地域活性、世界に向けての情報発信を実施。 ※Beauty In Japan Project :ミス・インターナショナルのテーマの1つ。「社会の役に立つ人づくり」という視点から生まれたプロジェクト。地域の人たちと連携し、地域に埋没した価値を彼女達が発掘します。

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